IGTを考える

レフア

2015年12月31日 10:38

家人の「アルパカを囲んでリビングで過ごしたい」
の一言で始まったテーブル考。

前回は囲炉裏テーブルの比較検討しました。
総額は三万円程度。
ならいっその事IGTも考えてみようかと。
※考えるだけですよ、考えるのはタダなんで(^_^;)

アルパカを囲むにもって来いの
IGTユニットがありました。
それは、IGTを円卓にできる
唯一のユニットである
「ラウンジスライドトップ竹」
現在、単品販売されておらず
ラウンジシェルオールインワンの中の
ラウンジアイアングリルテーブルセットとして
組込まれ販売されている。

これって抱き合わせ商法じゃないの?
と言うのは独り言(^_^;)


ならばラウンジスライドトップ竹を
普通のスライドトップ竹にして
他のユニットをラウンジアイアングリルテーブルセットと
同様の構成にして円卓を諦めれば良いんじゃね?

と言う事で早速、試算してみよう。

アイアングリルテーブル フレームロング×1
¥14,580(税込)

スライドトップロングハーフ竹×4
¥20,736(税込)

ウッドテーブル S竹×1
¥2,916(税込)

リッドトレー 1ユニット×1
¥3,456(税込)

IGT 2Way 脚 ショート セット×2
¥14,688(税込)

マルチパーパストートバッグ L
¥3,672(税込)

総額¥70,048

ユニット一つ一つを見れば
そんなに高くないじゃん!!と思うのですが
組んでみると驚愕の価格です(^_^;)
そしてこれはスノーピークIGT沼の
序章と言う事も認識しておかなければなりません。
加えてこれだけ揃えれば
積載問題&重量的(11.42kg)にも如何なものかと。

とりあえずテーブル考は
正月休みの宿題としておきましょう。

ではでは、皆々さま
良いお年をお迎えください。

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