日時計の丘AC「寄り道編」

レフア

2016年12月06日 16:29

雨が多い今年の週末のなか
先週末は久々の秋晴れ!!

澄み渡り抜けるような青空の下
到着したのは「日時計の丘AC」

日時計の丘AC
日時計の丘ACは兵庫県西脇市にある
電源込み一泊3500円と言うリーズナブルさと
スタッフの接遇マナーの良さが評判のオートキャンプ場。

余談ですが西脇市と言えば
知る人ぞ知る地場産業の「播州織」。

「播州織」と言えば
播州織作家 玉木新雌さんが織るストールが
私的にとてもお勧めなので
ちょっとキャンプ話しとは逸れますが
日時計の丘ACへ行く際の寄り道で
直営店に立ち寄る事が出来ますのでここで紹介します。

人それぞれ個性があるように
作品もそれぞれ個性があった方がいいと
少量生産にこだわった「播州織」で織られたストールは
色とりどりで必ず好みの一枚が見つかるはず。

綿菓子のようにフワフワした肌触りと
巻いているのを忘れてしまうほどの軽さが
最高に心地良い。

ちなみに私が持ってる二枚はコレ。
色んな色が細かくランダムに織り込まれているので
合わせる服をあまり選ばないですよ♪

tamaki niime
クリスマスも近いことですし
奥様、ご主人へのプレゼント
自分へのご褒美に如何ですか?
本当に玉木新雌さんのストールはお勧めですよ♪

tamaki niime in japan

と言う事で、すっかり話はキャンプからそれちゃいました。
「日時計の丘AC」レポは次回と言う事で(^_^;)



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